2007年8月22日水曜日

三方ヶ原の合戦を振り返って

今回、前半は対人ばっかりでしたが、後半からは防衛とコンバメインでやってました。

武将の感想は、中陣までだったのでなんとも言えませんが、すっごい弱いという感想しかないですね。陣の周囲にいるNと大差ないんじゃないかと思えるぐらいです。まぁ、ドロップもなかったし今回あまり得るものはありませんでした。

で、対人ですが、これまたあんまり手応えがなかったですね。髷が大漁にとれるのはいいんですが。徳川のときと同様に、即救援というパターンは多かったです。意外だったのは、対人徒党とかがけっこういたことですね。ゴールデンで2徒党ぐらい対人徒党があることもありました。

正直、今回合戦は北条の援軍のほうでいけると思ってたのですが、庭師にかなり上杉Pがきていたこともあり、ある程度は予想もしていましたが、上杉とやることになって、まぁ、合戦自体は楽しかったんですが、ちょっとがっかりという面も少しあるかなぁ、と。ぶっちゃけ、門封鎖されるとか本陣前で対峙するとかドキドキして期待してましたが、全くなくて期待はずれでした。

昔からですが、人数が同じぐらいかあっちが多くても2倍以下ぐらいの差なら、こっちのが優勢になるというのは変わってないなという感じです。まぁ、防御450ぐらいの私に両断改で790とか四連撃改で全弾あたって1000ダメとか、大なり小なりそんな人ばっかりだと、よっぽど人数差ないと押し返せますよね。少なくとも私とかがが一回死ぬまでに、数人のPCは確実に殺してますから単純に考えてもそうなります。

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