2008年1月18日金曜日

僧兵をやる理由

ふと、変な僧兵ネタのFLASH動画とかみてしまいまして、私が僧兵始めた理由って本当はなんだったのか、今も続けている理由はなんなのか、考えてみました。

始めた理由は、そもそも生産・採取専門のキャラとして作成したのが始まりで、その後1年以上引退していましたが、復帰後、持ちキャラでいろいろプレイしてた中で、かつてのメインだった薬師よりも、引退直前までやりこんでた侍よりも、そこそこ復帰後に長続きした鍛冶屋よりも、僧侶という誘われにくいポジションが居心地がよかったんですよね。プレイ時間も短かったし。僧兵を選んだのは、初期ふりの影響でそれしか選択枝がなかったからなんですけど。

今も続けているのは、先人がほぼいない僧兵のもつ将来の潜在的な可能性に賭けてみたいから、です。スペックを上げていく過程で、攻撃力が○○○になったら、ダメージはどれぐらいでるんだろう?とか想像すると止まらなくなって、今の装備・潜在にいきついた、という感じです。今はこんなだけど、攻撃力をさらにあげたらもっと、、、と妄想して限界まで結局・・・という感じですね。アタッカーやる人はだいたいそうだと思いますが。まぁ、何度期待を裏切られたか数えたら切りがありませんが!

今は争覇の章で、僧兵が化けるのを妄想して準備してる感じです。

だから、正直言えばダンジョン攻略とかは二の次なんですよ。私にとって大事なのは、僧兵を今よりも強く、より高いダメージをたたき出すこと、ただそれだけなんです。

不遇だからとか、まぞいからとか弱いのがいいとか、そういうマイナス思考で僧兵を続けているわけじゃありませんよ。

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