そんなわけで、合戦もおわりましたが、相変わらず平日はログインする時間が遅い感じです。もうすっかり週末プレイヤーですねw
週末第1日目の土曜日にやったことは、「納入」。中袋800個納入を完了しました。寄合いへの報告は来週の水曜日ですw
あと、粘土が余ってたので水差しノックしてみました。まぁ、キャラごとに貫を移動させるのもめんどいし、育成で赤字だとあとあと大変なので、日常の狩りや納入のコストは、出来る限り独立採算でいこうかと思ってます。
ちなみに、平日は知行とモバイルの採取物の回収しかしていないため、EXCEL使って在庫管理とかしてたりします。ついでに、全キャラの在庫から生産回数も出すようにしているため、けっこう便利です。
彩による生産の方は、在庫が一掃出来たら追加を補充する形で進めてます。9月ぐらいから売れ行きが悪いので、3ヶ月ぐらい売り物用の生産をしていない気がしますwまぁ、安売りして身を削る必要も無いし、知行産物の原価0で出す気はさらさらないので、安売りする人は勝手にやって自滅してくれればいいと思ってます。数万単位で赤字でるはずなので、数ヶ月も安売り続けていれば勝手に消えていくでしょうw
楽市にでてる価格のチェックをやってみたのですが、例えば一匁弾とか300文というラインみたいなのですが、小鉛玉の原価が250文なので、硝石の原価を計算してみると、硫黄の楽市での相場が100文ぐらいなのですが、そうすると硝石の原価は380文という計算になってしまうのです。(利益0です)
まぁ、馬鹿馬鹿しいので、硫黄と硝石をそのまま楽市でだしたほうがいいんですよね。いまどき弾薬で(しかも一匁なんかで)修得もしないし。300文は店売り価格だし。
値段を高く設定するのも消費が減るので、生産者にとっては後々のことを考えるとマイナス効果だと思いますが、安すぎるのも生産意欲がなくなり供給が減るので、消費者にとってはマイナス効果になるんですよね。適正価格に落ち着くのが、一番健康な市場だと思います。例えば弾薬だと、硫黄は弾薬に使用する意味が薄いので劇薬丹とか属性丹などへ材料を流して、弾薬は生産しませんから。
300文まで下げる人の心理を想像してみると、おそらく鉄砲鍛冶さんのことを思って安く提供したいというサービス精神の表れか、価格操作したい意図があるのかのどちらかだと思いますけど、普通は300文なら店売りしたほうが一瞬でさばけるので、市場にはだしませんからね。楽市にだすまで倉庫圧迫するし、売れないとそのまま倉庫圧迫し続けますから。結局、ある程度適正価格におちつかせないと、鉄砲鍛冶さんは安定して弾薬の供給を受けれないという結果になり、マイナス効果でしかないんですよね。まぁ、善意の人ほどたちが悪いというか、手に負えないということでしょうね(笑)
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