2007年6月16日土曜日

東西戦での僧兵 2007年度版

さんざん言われてると思いますが、物理しんでます(つД`)

対人も死んでます(つД`)

対人の場合は紆余曲折したあげく、やっぱり器用4倍維持で槍もって腕力のこり全ふりがいいようです。手裏剣は卍手裏剣を100個ほどもっていってました。

ちなみに、初日は対人してたのですが、翌日は武将しかしてないですね。というわけで、公式に2垢でいった私の薬師も木曽川で討ち取りで3つ載ってしまいましたが、知人と私僧兵で武将行ってまいりました。

装備は割り当て可能な20ポイントのうち、気合19で知力1ふりだったと思います。

技能は、英明・参、全体回復・四、回復・四、全体解呪・弐、生命吸収・参、罰当たり・四、極楽浄土、因果応報、菩薩の光明、智拳印・弐でした。

武将も新しい技能満載でしたが、回復としてやることはあまり変わりません。開幕英明>智拳あたり、全回四やって菩薩とかで、安定してきたら、罰当たりで結界をキープしておくのも普通ですね。智拳印もなるだけキープしつつがんばります。暇になったら回数のこっていても智拳印やっといほうがいいのも当たり前。無理に因果とか開幕にいれませんし、余裕があれば入れる程度です。菩薩もキープできるようならして、できなければ無利にいかずに回復を優先します。このへんも当たり前ですね。居士なんとかという陰陽武将もいってきましたし、侍系や忍者系の武将も僧兵でいってきました。準備なしの術とかもありましたが、基本しっかり回復してれば無問題です。死んだ場合、気合ないようなら治身丹あたりをのんで気合をためて菩薩>全回>罰あたり、智拳といった感じですかね。まぁ、当たり前の行動です。

回復は久しぶりにやりましたが、けっこう久しぶりだと楽しいですねw

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